アジア最大級の包装(パッケージ)総合展「TOKYO PACK 2022」 の大日本印刷株式会社様出展ブースの設計・施工。
事業内容を、シンプルかつ分かりやすくお伝えできるブースの提案。
入口、出口の設定に加え、来場者された方々のご案内と、回遊、滞留がスムースに行える導線計画。有機的なフォルムのブースデザインと、グラフィックと文字情報をバランスよく配置した壁面レイアウト。
見やすい展示ブースとなっていて、沢山のお客様に見て頂ける事ができた。
3日間で、ブースに約1万人近くのお客様が来場して頂けてとても好評な展示ブースでした。
デザイン・設計:長迫 譲
来場者の方が入りやすいオープンなエントランス空間。
ファサード上部の意匠を円形にし、どこの位置からでも視認性が高いサイン計画。
LEDチャンネルサインを効果的に配した視認性の高いサイン計画
パッサーカウンターを導入し、精度の高い定量データーを採取
文字情報を絞り、グラフィックやキャッチコピーを際立たせたわかりやすい展示計画。
円形モチーフが連続する立体的な空間構成
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