デジタルサイネージ
様々なディスプレイにコンテンツを放映し、
販売促進・演出・コスト削減において効果を発揮させます
POINT01
デジタル販促
効率的な販売促進の推進
入館促進
インパクトのある映像により通行客の関心を引き入店するきっかけづくり
複数情報のプロモーション
1台のディスプレイに複数メニューを切り替えて表示することで、ビル内店舗などポスターやタペストリー設置スペースが少ない場所でも効果的な販促が可能
時間帯、エリア、季節に合わせた対応
朝・夜会社員、昼は学生、地元など、時間帯ごとに重点販売商品をパワープッシュ。エリアごと、季節ごとの販促活動も可能
導入・印刷コスト、施設担当の労働コスト削減
ポスターやディレクトリサインの製作費及び交換に要していた労働コストを削減。また、災害時には災害情報を発信することが可能
POINT02
空間演出
施設発のエンターテイメントを提供できます。
空間全体を映像で演出
内装や外壁に対して映像演出することにより、空間全体を使用した演出が可能
イベント連携での集客
映像演出をイベントなどと連動させることにより施設・空間への集客を図ることが可能
ラインナップ
使用目的に合わせたディスプレイとコミュニケーションツール
スタンド型デジタルサイネージ
設置場所を自由に移動させられるのが特徴。（1.）
埋め込み型、壁掛型デジタルサイネージ
設置場所の景観に溶け込みやすく、高い位置に固定することもできるので1台でより多くの人に対して情報を発信することが可能。（2.）
大型LEDビジョン
遠くからでも映像や画像がわかりやすく抜群のアイキャッチとなり、人通りのある場所に設置することにより広告ツールとして情報を発信することもできる。あらゆるサイズに対応可能。（3.）
テナント投稿システム（独自開発CMS）
いつでもどこからでも登録できるコンテンツマネジメントシステム（CMS）。詳細はこちら
現場でも本部の方でも同じログインIDで管理画面に入ることができ、各テナント様から発信ショップのおすすめ情報がホームページやデジタルサイネージに掲載。スマホやPCなどでカンタン登録。タイムリーな情発信が可能。（4.）
AIコンシェルジュ［Infobot］
多言語で施設のリアルタイム情報まで案内するように設計。
日本語/英語/中国語/韓国語で「施設案内・店舗案内や商品案内」を自動応答できる会話型デジタルサイネージ。
配信の仕組み
※表はスクロールしてご覧いただけます。
| スタンドアロン型 | |
|---|---|
| 仕様 | モニター本体内蔵プレーヤー使用。 USBやSDカードへコンテンツを登録し機器へ差込み放映が可能。 導入コストが安価で通信設定も必要無し。 |
| 種類 | スタンド型デジタルサイネージ 、埋め込み型、壁掛デジタルサイネージ |
| ネットワーク型 | |
|---|---|
| 仕様 | インターネットなどのネットワークに接続し通信機能を持たせたもので、クラウドを活用し配信。また、アプリでコンテンツ配信を行うものもある。 遠隔でのコンテンツ配信、変更が可能。 |
| 種類 | スタンド型デジタルサイネージ 、埋め込み型、壁掛デジタルサイネージ |
