廃棄される花をアップサイクルしてお店のシンボルとして空間演出を行った。
ロスフラワーと紙を用いた螺旋状のオブジェの廃材を再利用する事で、儚くも俯瞰して見れば美しく見える世界観を表現しつつ、人も花も同じように、それぞれスポットライトを浴びるべき主人公であることを感じて欲しいとロスフラワー演出に思いを込めました。
涼しげなブルーやパープルのカラーをメインに、紫陽花・スターチス・デルフィニウム等のロスフラワーでナチュラルテイストに仕上げました。また、実際に中に入ってロスフラワー装飾に囲まれながらゆっくりと写真を取れる世界観にしました。
クリエイティブディレクター:長迫 譲 エイムクリエイツ フラワーリサイクリスト:河島 春佳 氏 株式会社RIN 代表
有楽町マルイ「ロスフラワー演出」 メイキング動画
中に入ってロスフラワー装飾に囲まれながらゆっくりと写真撮影できる空間
ロスフラワーと紙を用いた螺旋状のオブジェ
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