Taiyo-labo shop
Taiyo-labo shop
事例概要
ネット販売をしていたサプリメントのリアル店舗出店＆カウンセリングスペースの設計施工。
コンセプト・ テーマ
オフィスエントランスに位置する新しい体験型ショップ。地域住民の方々と社員の日常的な交流拠点を創出。
取り組みポイント
（ネット販売→実店舗販売）リニューアル前は、ネットのみの商品販売だったが、リニューアル時に近隣マンションの建設が重なり、ファン層の拡大や現在のお客様への信頼感の向上を目指した。（体験型ショップ）実店舗を作る目的の一つとして「安心感」を大切に、カウンセリングスペースを大きくし、試飲販売、セミナーとの連動を意識した大人数来店の対応ができるといった、体験型ショップ。（ブランド感）ブランドの高級感や信頼感を感じるようにマテリアルの選定。
担当者
デザイン・設計：永島 重人 井下 大樹 石井 有希子 サイングラフィック：名取 由美 施工・制作管理：礒辺 章宏
ウェブサイト
エントランス側に商品の陳列スペース、道路側にカウンセリングスペースを配置。安心感のあるやわらかいトーンの内装で、随所に施した曲線とペンダントのぷっくり感が空間をよりやさしい印象へ。
商品背面の間接照明があることで、空間に高級感をプラス。
オフィスエントランスには会社紹介のパネルを設置。ガラスサッシでオフィス空間とショップ空間を仕切ることで向こう側の様子を感じられるよう演出。
オフィスの1階を増床し地域の人々の目に留まるショップへ。
外装サインは夜の見え方も考慮し、新しく取り付け。
塔屋サインは前を通る電車やモノレールの中からもよく見えるよう設計。
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。掲載内容は予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
