店内には木の質感や温かみをを感じられる木製の梁と柱が存在感を放つ。床はフローリング、中央のテーブル天板は地元・八王子産のクスノキを使用。木材の持つ優しさや居心地の良さを感じていただける空間をつくることができた。
施工・制作管理:滝本 圭太
樹齢300年のクスノキ
「珈琲館 くすの樹」で使われていた丸太柱をそのままの姿で店内中央に配置
昔と今をつなぐ クスノキの葉とコーヒーの葉を融合させた壁面アート
木で見せる構造梁と構造柱
森と店をつなぐ 地域特性を活かす木材利用 地元・八王子産のテーブル天板
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。掲載内容は予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。