中央林間とうきゅうから東急スクエアへのリニューアル。利便性快適性を高める環境とテナント構成となっており、3Fは大和市施設とカフェが融合した空間となっている。
RINKAN VILLAGE
外壁にも並木をモチーフとしたグラフィックを施し街並みに溶け込ませた。3階は市の図書館とテナントのカフェが一つの世界観に見えるように環境やレギュレーションを設定している。
隣接するエトモ中央林間とともにテナント構成や、環境デザインもつながりを持たせることで回遊性を高めている。
開発:伊藤 大輔 デザイン・設計:日淺 美樹 プランニング 三木 リーシング:岡本 英子 クリエイティブ:マーケティングソリューション部(開業販促)
1階エントランス
並木モチーフの外装グラフィック
1階 環境
エスカレーター吹き抜け環境
3階 環境(図書館+カフェ)
3階 パブリックスペース
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。掲載内容は予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。