OMOテナントに特化したフロア編集にあわせ、「リアルな場の体験価値」を環境デザインで具現化。
SNSとリアルが相互に繋がるよう、ファン同士の交流の場として発信性の高い環境を構築。
イベントやPOP UP区画で編集されたフロアの回遊性を高めるため、カラー・スキームで立体的に表現。
デザイン・設計:津留 さくら 施工・制作管理:立野 浩之
マルイ運営のイベントスペース、concept shops の環境と融合したデザインで楽しさを演出
天井のデザインをカラースキームで表現することで心理的回遊性を促進
イベントスペースを一体環境としてデザインすることで回遊性と入店を促進
テナントとお客様と繋ぐコミュニケーションウォールを設置
ムービングの運営する、EC購入商品の受取り・試着・返送が可能な体験スペースを併設
マルイのキュレーションサイト、5PMのPOP UP SHOP を併設
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。掲載内容は予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。