オーナー様の変更に伴い、築30年を経過して老朽化した設備や内装を大規模リノベーション。地域のお客様に寄り添う拠点となる施設づくりをプロデュース。
・基本構想から開業までアルパーク再生プロジェクトをトータルプロデュース
・コロナ禍による一過性ではなく持続的に利用して頂けるテナントを、お客さま視点にこだわりを持ってリーシング
・地元企業や地元アーティストとの共創、木の端材を内装に使用する事でサステナブルな空間づくりを実現
プロジェクトマネジメント:穴澤 秀人 高橋 侑万 リーシング:西本 多恵子 プランニング:宗形 早苗 デザイン・設計:吉岡 信介 サイングラフィック:名取 由美 施工・制作管理:八巻 兼司
すべてのお客さまに伝わりやすいテナント様の外部サイン計画をプロデュース。
木目を基調とした柔らかな空間により、幅広い世代が居心地の良い空間づくりを計画。
リーシングではスーパーマーケット跡地に、新たな編集型スーパーマーケットの企画・テナント誘致を行い、アルパークの新たな顔づくりをプロデュース。
パブリックスペースでは「広島」「瀬戸内」からインスパイアしたアートワークと家具を配置。施設の皆様と共創し、用途に応じて可変性のあるスペースを計画。
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。掲載内容は予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。