マルイの中でも食物販率が低い課題がある中、有楽町という一等地の導入階で、新たな食物販エリアの創出を目指した。ギフトや自分ご褒美需要含め、気軽に立ち寄れて、ワクワクする気持ちを持って頂ける体感できる場の創出。
いつもワクワクする「おいしい出来事」「発見する出来事」「サスティナブルな出来事」に出会えるパークマルシェ。お気に入りのお菓子を見つけて、木の下に集まろう。
"ラスティックな空間に温かみのある質感とモダンなデザインを融合した環境デザインイメージで取組む。 美味しい発見の場としての楽しさを実感していたける空間創り。フロアとしての調和性。エリアネーミング・ロゴデザイン提案。"
各テナント様の特色を活かした上での、マルイ環境での統一感表現。またフロアの中でのエリア表現力が出せるか。有楽町と言う街特性からの上質感表現や導入階の価値向上を目指した。
出展者様から、全体的に優しく居心地がいいと、お褒めの言葉をいただきました。
マルイとしては幅広い年代の方や、わざわざ来店される方も多い店であり、各々が美味しい発見をされている様子。2F新設の飲食可能なパブリックも稼動が高い。 パブリック需要が高い店な為、今後もニーズに合った提案をしていきたい。
デザイン・設計:吉田、石巻 施工・制作管理:向井、中山、柏木、佐藤 サイネージ:北村、布川 サイン:中野
フロア環境との一体感の中での存在感
エリア環境と各テナント様との融合
スタンディングの飲食スペース
ロゴとグラフィックでエリア感を創出
ワクワク感を創出する花馬車やタッチパネル
モニターを利用した各テナント様情報の提供
エリア ネーミング デザイン
媒体用 グラフィック デザイン
店舗用 グラフィック デザイン
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。掲載内容は予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。