mozoワンダーシティ施設リニューアルの一環として、こどものための共用スペースもパワーアップ。行くたびに新たな発見があり、親子で何度でも訪れたくなる遊び場づくりを目指しました。
お買物の合間に「ちょっと休憩したい」親御さん、「もっと遊びたい」おこさま。芝生の丘は、その双方の想いを叶えます。
人工芝の丘はシンプルながらも有機的な造形のため「与えすぎないしかけ」となり、おこさま自身で新たな遊びを発見できます。また、空間のそこかしこに「もぞの住人」というちょっとしたキャラクターを登場させることで、ストーリー性と遊び心を持たせる工夫をしました。
デザイン・設計:吉岡 信介、株式会社ユリシーズ プランニング・営業:上村 ゆきえ、吉岡 信介 施工・制作管理:鎌谷 誠一
心地よさを演出する木造作と芝生のコントラスト
天井や床のミラーが、おこさまの興味をひきつけます
登りやすくする工夫、落ちても痛くないマット
くつろぎベンチ
キャラクター「もぞの住人」
もしもしタワー
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